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01.18.2026(日)文京シビック小ホール

作曲家・松永悠太郎と指揮者・田中 元樹による対談 (note.com)

ヒビキアウとは

 「ヒビキアウ」は、「響き(ひびき)」をテーマに、モーツァルトの交響曲から日本人作曲家による新作まで、247年の時を超えた作品たちをお届けするコンサートです。音楽家とお客様が音を共有することを「響きの共有」と捉え、会場内のすべての人が互いに響き合う空間を「ヒビキアウ」と名付け、公演タイトルとしました。インクルーシブな取り組みとあわせて、音楽家とお客様が音を通して共鳴する空間を創ります。

 日本語の「ひびき」は、音の振動、反響、そして余韻の感覚を含みます。また、出来事や人の心が他へ影響することも「ひびく」と言います。本公演では、見えない「ひびき」が空間に満ち、人と人、時代と時代、心と心が結びつく瞬間を体験していただきます。

 「ヒビキアウ」は、未就学児、障害児者、ワンオペ育児中の親子も参加可能で、Neoclassical Collective発案の新しい手法「地ベタリアンスタイル」により、音楽家とお客様がこれまでにない近い距離で、同じ空気を感じながら音楽を共有することができるインクルーシブコンサートです。

取り組み

1. 「地ベタリアン」スタイル: 自由な鑑賞体験

客席の椅子をなくし、音楽家とお客様が同じフロアに立ち会う形式。床に寝そべって聴いても、 ヨガマットでストレッチしても、椅子でくつろいでもOK!クラシック音楽は「静かに」聴かなければならないという固定観念を取り払い、音を身体全体で感じる新しいスタイルです。

日本人は床に座ると自然と安心して、落ち着きます。そして、オーケストラと同じフロアで演奏を聴くと、耳で感じる「響き」だけでなく、直に身体に伝わってくる音の振動を感じることができます。リラックスして聴いてほしい。響きを身体全体で感じてほしい。そんな想いからできた、Neoclassical Collectiveの新しい手法が「地ベタリアンスタイル」です。

2. 誰もが参加できるインクルーシブな空間:NEO for Everyone!

未就学児、障害児者、ワンオペ育児中の親子など「ホールでじっと聴くのは難しい」と感じる方々にもひらかれた公演で、安心して過ごすことができるイベントです。 

3. 共鳴の体験型演奏: 観客と混ざるオーケストラ

松永悠太郎氏による委嘱新作では、音楽家が客席に散らばり、お客様の中に入って演奏します。また、お客様には風船を配り、音の振動を視覚や触覚でも実感できるようにします。そのような仕掛けを通して、一方通行の「演奏」ではなく、会場全体が楽器となる「ヒビキアウ体験」をつくり出します。また、ご希望の方には実際に楽器に触れられる体験企画も予定しています。

4.  演奏後の「ヒビキアイタイム」: 音のひびきから、心のひびきへ

演奏後は音楽家とお客様が交流するトークタイムを設け、「音」から「心」への「ヒビキアイ」を育みます。お客様にとっても直接音楽家に感想を伝えたり、質問したり、音楽家も、演奏の直後にお客様から直に感想を聞くことができる貴重な機会になります。また、お客様同士もネットワークを広げていくことができるように設定します。

主催:Neoclassical Collective 後援:東京藝術大学同声会 助成 : 草の根市民基金ぐらん 「2024年度 草の根助成」:

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